弊所代表行政書士はコスモス成年後見サポートセンターに入会いたしました。

行政書士南大阪法務事務所

コスモス成年後見サポートセンターの会員となりました。

2022年6月1日、行政書士南大阪法務事務所代表行政書士(吉田 裕城)は、(一社)コスモス成年後見サポートセンターに入会し、大阪府支部所属の会員となりました。

(一社)コスモス成年後見サポートセンターは、「成年後見制度」に関して知識を有する全国の行政書士を会員とする一般社団法人です。

成年後見制度が発足した平成12年4月以降、全国各地の行政書士(行政書士会)は、それぞれNPO法人等の団体を立ち上げ、制度の利用促進等に努力してまいりました。その後、全国的な展開が必要との機運が高まり、日本行政書士会連合会が主導して、「高齢者、障がい者等が自らの意思に基づき、安心でその人らしい自立した生活が送れるよう財産管理及び身上保護を通じて支援し、もって権利の擁護及び福祉の増進に寄与し、個人の尊厳が保持されることを目的」として、平成22年8月に当法人は設立されました。(「https://cosmos-sc.or.jp/about.html」より引用)

弊所が成年後見業務の取扱いを開始した背景

行政書士は成年後見の申立を行うことができない(弁護士または司法書士のみである)ことから、弊所では成年後見業務をこれまで行なっておりませんでした。

しかしながら、高齢化の影響で成年後見制度の利用が増加していることにより、弁護士等への依頼よりも、我々地域密着型の行政書士に後見をお願いしたいというお声をいただくことも増えてまいりました。また、民生委員からご相談いただくこともございました。

弊所の所在地を含む指定中学校区では人口が2万人を超えるのに対し、行政書士事務所は弊所の他になく、また弁護士事務所もございません。
弊所の所在地を含む指定小学校区に限ると、司法書士事務所も存在しません。
(共に2022年6月1日時点、各士業連合会HPより会員検索にて確認。)

後見人は、可能な限り被後見人の身近な存在である必要がございます。
以上より、地域の身近な行政書士となるために成年後見業務の取扱いを開始するべく、所定の講習を受け、無事考査を通過いたしましたので、この度(一社)コスモス成年後見サポートセンターの会員となりました。

成年後見のご依頼に必要な費用

成年後見制度では、毎月の報酬を弊所が定めるのではなく、家庭裁判所により決定されます。
家庭裁判所が定める後見人報酬は、目安として月額2万円程度です。
(財産額により増加することがございます。)

また、成年後見の申立を弁護士または司法書士に依頼する場合は、目安として20〜40万円が申立時に必要となります。

弊所では、将来の認知症に備えて予め契約しておく「任意後見」についても取扱いしておりますので、相続・遺言・後見等に関するご質問やご不明点はお気軽に弊所までお問い合わせくださいませ。

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